生まれてから生後6ヶ月頃までの赤ちゃんは、まだ自分で移動することはできませんが、手の発達は驚くほど大きく成長する時期です
最初は偶然触れるだけだった手が、少しずつ「握る」「振る」「口に運ぶ」「離す」といった動きへ発展していきます
この時期に大切なのは、早期教育や知育を意識しすぎることではなく、赤ちゃん自身が自然と手を使いたくなる環境を整えることです
今回は、0歳〜6ヶ月の手の発達を支えるおもちゃを、発達の視点から厳選して紹介します!
0〜6ヶ月のおもちゃ選びで大切なポイント
この月齢のおもちゃ選びでは、以下の点を意識すると失敗しにくくなります
- 赤ちゃんが自分で握れる軽さ・大きさ
- 指が引っかかりやすい形状
- 口に入れても安全な素材
- 音や光の刺激が強すぎないこと
「上手に遊ばせよう」とするよりも、触りたくなる・持ちたくなることを重視しましょう!
手の発達を育てるおすすめおもちゃ5選
① オーボール(Oball)クラシック
0歳向けおもちゃの定番とも言えるオーボール
無数の穴があいているため、握る力が弱い赤ちゃんでも自然と指が引っかかります
- 握る・振る・落とすがしやすい
- 軽くて安全
- 月齢が進んでも長く使える
「初めて自分で持てたおもちゃがオーボールだった」という声も多く、0ヶ月から安心して使える一品です!
② Sassy(サッシー)歯固め・ラトル
Sassyは赤ちゃんの発達段階を考えて設計されているブランドです
歯固め兼ラトルは、触覚・聴覚・手の動きを同時に刺激してくれます
- 凸凹や異なる素材で触覚刺激が豊富
- 振ると音が鳴り、因果関係を学べる
- 口に入れても安心な設計
「触る→振る→音が鳴る」という経験は、手の発達だけでなく認知の発達にもつながります!
③ フィッシャープライス はじめてのラトル
シンプルながら、重さやサイズ感が0〜6ヶ月にちょうど良いラトルです
- 軽くて赤ちゃんが持ちやすい
- 握る・振る・離すの練習になる
- 刺激が強すぎず使いやすい
派手なおもちゃが苦手な赤ちゃんにも向いており、保護者が一緒に使いやすい点も魅力です!
④ ボーネルンド アンビトーイ ベビーギフトセット(5種入り)
「どれを選べばいいか分からない」という家庭におすすめなのが、
アンビトーイのベビーギフトセット(5種)です
セット内容には、ラトル・にぎにぎ・歯固めなどが含まれており、0歳前半に必要な手の動きを一通り体験できます
- 形・重さ・触感がそれぞれ異なる
- 赤ちゃんの反応に合わせて使い分けできる
- 飽きにくく、長く使える
一つずつ買い足すよりも、反応を見ながら選びたい家庭に向いています
出産祝いとして選ばれることが多いのも納得の内容です!
⑤ 布製ソフトトイ(タグ付きタイプ)
布製のおもちゃで、タグやひもがたくさん付いているタイプもこの時期におすすめです
- つまむ・引っ張る動きが自然に出る
- 指先への意識が高まりやすい
- 洗えるものが多く衛生的
寝返り前後まで長く使え、指先の発達の入り口として非常に優秀なおもちゃです
おもちゃは「買いすぎない」選択も大切
0〜6ヶ月は成長スピードが早く、あっという間に使わなくなるおもちゃも多い時期です
そのため、
- 最初は少数だけ用意する
- 反応を見て入れ替える
という考え方がおすすめです
最近では、月齢に合わせておもちゃを借りられるレンタルサービスもあり、
購入前のお試しとして活用する家庭も増えています!
👉 大型遊具だけでなくベビー向け玩具も扱う
サークルトイズなどのレンタルサービスを検討するのも一案です
まとめ
0〜6ヶ月の赤ちゃんにとって、手を使う経験そのものが発達につながります
高価な知育玩具よりも、
- 握りやすい
- 触りたくなる
- 安全に口に入れられる
この3点を意識するだけで、十分に手の発達を支えることができます
赤ちゃんの「じっと見つめる」「偶然握れた」といった小さな変化を、
ぜひ日々楽しみながら見守ってみてください!

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